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リレーエッセイ第8弾!

掲載日:2016-4-9 22:37:17

     喜寿祝う伊勢海老跳ねてまた跳ねて
                          11期生 片山 子

33期生の森安浩子さんよりリレーエッセイのバトンを受けました11期生の片山子です。
森安看護部長さんが看護師募集で、私の勤めていた玉野総合医療専門学校(4年制の保健師・看護師の養成学校)にお出でになられた時に何十年ぶりかでお会いしました。彼女の就職した当時西病棟2階でご一緒していた、そんなご縁でしょうか。そして看護の卒業生が三豊総合病院でお世話になっています。ありがとうございます。

私は平成6年4月から6年間岡山大学病院の看護部長をしていました。その頃は、ようやく病院全体の変革の始まろうとした頃だったように思います。平成12年2月に病院医療機能評価を受審しました。病院を退職した平成12年は第三者評価としての日本医療機能評価機構の活動が活発化した頃で、私も講習会を受講しサーベイヤーとなりました。誰かのリレーエッセイにもありましたが、大学病院は特定機能病院ですので当然ではありますが、大学病院での医療・看護の質の高さ・深さを自然に身につけていることを、私達はありがたいと思います。

病院医療機能評価は開始されて昨年で20周年を迎えました。この第三者による評価のおかげで日本の津津浦々まで病院の改革が急速に進んだように思えました。私は2ヶ月に1回くらいの割で東京以西の病院を訪問させていただきました。東京の本部へも度々で、お陰様で各地の旅行を楽しみました。機能評価の内容は時代に対応した数回の変更があり、変更と言うより進化したと言うのが適切でしょうか。昨年3月ですっかりサーベイヤーを辞しました。

今回のテーマ、77才(数え年)の喜寿になります。学校退職(平成21年3月)の後、聖路加国際病院名誉理事長日野原重明先生の「新老人の会」に入会し、先生の言われる「愛し・愛されること」「創め・挑戦すること」「耐えること」を忠実に守って(?)75才にして絵手紙を習い、俳句も始めました。絵手紙と喜寿の祝いの句です。笑ってやってください。

現在は公民館講座でのオカリナやフラダンス、らくらくピアノ、また町内会での「いきいきサロン」、婦人会活動(ファジアーノのボランティアも)、コーラスなどで毎日忙しく楽しく、教育と教養の日々のおばあさんです。これは、「今日行くところがある」「今日用事がある」の老人生活の略語です。健康に留意していませんので、一見元気そうに見えるけど、脊柱管狭窄症や膝関節の炎症で歩くのは大の苦手です。海外旅行は無理になりました。今後、認知症が気がかりですが、毎日の生活に感謝し、楽しく明るく生きることができればいいなと思っています。






編集後記
今回は11期生の片山子様が素敵な絵手紙と喜寿の祝いの句を添えてバトンを繋いでくださいました。皆様どうぞ画像をとくとご覧下さい。リレーエッセイを御寄稿頂いた片山徳子様、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

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